令和6年度発達障害者支援体制整備推進事業シンポジウム・基調講演
子供の健やかな成長のためには、個々の発達特性を早期に発見し、適切に支援につなげることが重要です。
都は、発達障害児の「発達検査(早期発見・支援)」をテーマにシンポジウムを開催し、発達障害児支援に関して都民の皆様や自治体等の職員にお役立てていただける内容をお届けしますので、ぜひご覧ください。
<発表者>
鳴門教育大学大学院 学校教育研究科 教授 小倉 正義 氏
<演題>
「発達検査 ~子どもの発達支援につなげるために~」
〔都民の方向け〕
発達障害の気づきと発達障害の概要、検査時の留意点などをお伝えします。
〔区市町村関係者等向け〕
発達検査を含めた発達支援のためのアセスメント方法などをご説明します。
<配信期間>
令和7年3月7日(金)~令和7年3月31日(月)
【視聴後アンケートへのご協力のお願い】
今後の事業の参考とさせていただくため、下記のLoGoフォームからご視聴の感想をいただけましたら幸いです。
URL:https://logoform.jp/form/tmgform/943053
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