公開日 2025.04.23509回再生
no.86267

食中毒予防の気づきスイッチ~あたりまえのこと出来ていますか?~

東京都では食品関係事業者向けに普及啓発DVDを作成しており、令和6年度は日常の衛生管理の中で忘れてしまいがちなポイントについて、わかりやすく解説しています。

(ストーリー)
ポスターに描かれたアライグマのイラストが動き出し、衛生管理の大切さを登場人物に気づかせる。定食屋、老人ホーム、和菓子店での事例を通して、《食中毒予防の基本の大切さ》《その知識を仲間たちと共有する重要性》《記録をつけることと振り返りの意味》‥‥‥
「あたりまえ」だけれども忘れてしまいがちなポイントを振り返りましょう!気づきスイッチ、オン!

※この物語に登場する人物名などは架空のもので実在のものとは関係ありません。

ストーリー1. 定食屋
忙しくて食中毒予防の三原則「つけない」が出来ていないことに店長は気付く
ストーリー2. 老人ホーム
基本が身についていない新人に、先輩は食品衛生の知識を伝えていく
ストーリー3. 和菓子店
老舗の三代目は、HACCP(ハサップ)に沿って毎日記録をつける意味を考える

この動画は日本語字幕入りです。

都内の最寄の保健所にて、本動画を収録したDVDの無料貸し出しを行っています。DVDでは日本語に加えて、英語・中国語・韓国語の字幕表示機能がありますので、ぜひ従業員教育にお役立てください。(時間:20分)

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