【東京都住生活シンポジウム2021】第二部 パネルディスカッション
「コロナで何が一番変わり、変えなければならないか?」、「アフター・コロナの住まいのキーワードとは?」等をテーマに、これからの持続可能な東京の住まいのあり方について「ニューノーマル」、「脱炭素」、「居場所」に関する各有識者が討論したパネルディスカッションの動画を配信します。
なお、本動画は、令和4年2月1日にオンライン開催しました「東京都住生活シンポジウム2021」の第二部の様子を録画したものです。
モデレーター:大月 敏雄氏(東京大学教授)
パネリスト:池本 洋一氏((株)リクルート SUUMO編集長)/山口 温氏(関東学院大学准教授)/荒 昌史氏(HITOTOWA INC. 代表取締役)
※本動画は、「東京都住生活シンポジウム2021」の録画を5本に分けて配信しております。第一部の動画についても、ぜひご覧ください。
<プログラム>
●第一部 挨拶~趣旨説明
●第一部 講演①「コロナ禍を経て見えた住みやすい街、住みやすい家とは?」
●第一部 講演②「環境に優しい住まいと健康な暮らし」
●第一部 講演③「ネイバーフッドデザインによる居場所づくり」
●第二部 パネルディスカッション
#シンポジウム #住まい #アフター・コロナ
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