食中毒啓発ファイル Ｆｉｌｅ6 腸管出血性大腸菌食中毒（Ｏ１５７など）
腸管出血性大腸菌（O157など）による食中毒は、生や加熱不十分な牛肉、ハンバーグ、メンチカツ、汚染された生野菜等が原因となります。主な症状は激しい腹痛や下痢、血便ですが、重篤な症状を引き起こすこともあります。動画を見て食中毒を予防しましょう。
その他の食中毒についても「食中毒啓発ファイル」として配信しています。
【食中毒啓発ファイルの構成】
Ｆｉｌｅ1 アニサキス食中毒
Ｆｉｌｅ2 カンピロバクター食中毒
Ｆｉｌｅ3 ウエルシュ菌食中毒
Ｆｉｌｅ4 ノロウイルス食中毒
Ｆｉｌｅ5 乳児ボツリヌス症
Ｆｉｌｅ6 腸管出血性大腸菌食中毒（Ｏ１５７など）
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