2024年人権週間キャンペーン「寛容と尊重のエンタメ」(カメントツ氏インタビュー)
【12月4日から10日は人権週間】
今年の人権週間は、身近なエンターテインメントとの出会いを通じて、「寛容と尊重」について考えてみませんか?
この動画では、漫画家・カメントツ氏が、漫画作品の紹介を通して「寛容と尊重」について語ります。
≪紹介作品≫
「AIの遺伝子」、「君の手がささやいている」
≪カメントツ氏プロフィール≫
愛知県出身の覆面漫画家。さまざまな職業を転々としながら、2015年よりウェブメディア「オモコロ」にて漫画家としての活動をスタートした。代表的な作品に、Twitterで連載した『こぐまのケーキ屋さん』(小学館)、『カメントツの漫画ならず道』(サンデーうぇぶり)、『あのときのこどもさん』(小学館)など。
※特設サイトでは、次の3作品もご紹介しています。
「アカシアの道」、「どんぐりの家」、「恋じゃねえから」
https://www.soumu.metro.tokyo.lg.jp/jinken_syukan2024
※国際連合は、世界人権宣言の採択を記念して、12月10日を「人権デー」と定めています。日本では、毎年12月4日から10日までを「人権週間」とし、人権尊重思想の普及高揚を図るため、全国各地で様々なキャンペーンが行われます。
東京都でも、この人権週間を中心として、誰もが明日に夢をもって活躍できる都市、多様性が尊重され、温かく、優しさにあふれる都市、人権が尊重された都市の実現を目指して人権週間キャンペーンを実施します。
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