【東京ボランティアレガシーネットワーク】東京2020大会で「ちがいを知り、ちがいを示す」ために、ボランティアが今できること[日本財団 ボランティアサポートセンター]
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を控え、スポーツイベントの現場で活躍するボランティアが注目されています。視覚障害者で、東京2020大会にボランティアとして参加予定の秋吉桃果さんに、活動内容やその意義について伺いました。
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https://www.tokyo-vln.jp/learn/hint/51687
(本記事・動画は「東京ボランティアポータル」の内容を再掲載したものです)
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