東京都公文書館夏企画展「都市と緑の近現代史―東京と公園のあゆみ」
明治6年(1873)太政官布告第16号という法令で公園制度が導入されてから、公園は都市に生きる住民が体を動かし、自然を楽しむことのできる貴重な空間として大きな役割を果たしてきました。経済開発の中で都市が広がっていくと、住民の健康維持や子どもたちの遊び場としてだけでなく、緑によって市街地の無秩序な拡大を押しとどめる役割も担うようになります。東京という大都市のグランドデザインを描く上でも公園は重要な位置を占めていきます。
本企画展では、明治時代から高度経済成長期までの東京と公園の歴史をたどります。公園という身近な空間から都市と自然の関係を考える機会となれば幸いです。
展示開催期間:令和8年7月17日(金)~9月15日(火)
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