都心を貫く新たな下水道管「千代田幹線」(令和6年12月27日 東京デイリーニュース特別版)
2分でわかる!都庁のプロジェクト紹介
都庁の仕事は、都市づくり、環境、産業振興、文化、福祉など、多岐の分野にわたります。東京デイリーニュース特別版では都が実施している様々な施策・事業や現場で働く職員の仕事にかける想いをご紹介します。
今回のテーマ「千代田幹線」
都内の工事現場の地下深くに、謎の巨大なトンネル・・・!?
下水道局では新たに「千代田幹線」という下水道管を整備し、水位の高い既設の下水道管と接続して下水を取り込むことで、老朽化した下水道管の水位を下げてリニューアル工事ができるよう取り組んでいます。
トンネルの途中に中間立坑と呼ばれる縦穴がなく、約8.7kmを一度に掘った日本最長の下水道シールド工事です。
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