応急手当実施時の感染防止のポイント
「応急手当実施時の感染防止のポイント」
応急手当を行う際、感染症に不安を抱えている方も多いと思います。
人工呼吸による感染の危険性は低いと言われていますが、人工呼吸用マウスピース等を使用するとより安心です。
止血などを行う際は、手袋やビニール袋を用いて、血液に直接触れないようにしましょう。
そして応急手当を行った後には丁寧に手洗いをしましょう。
感染症が流行している時期においては、推奨される方法が変わることがあります。
最新の情報はこちらをご覧ください。
https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/lfe/kyuu-adv/life01-2.html
#東京消防庁 #応急手当 #感染防止
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